21:53:29
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決まり。

なんだかだる〜い今日この頃。
毎年この時期は体調が下降気味、、五月病??

そんなある日、こんなものが届いたの〜(~_~;)

cellotate.jpg

あ、楽器は別売りデス。w

ちぇろは練習のあいまに横にして置くのですが、床に接する部分が見事にハゲます。
ニスの塗り直しを勧められるのですが、2週間ほど入院せねばならず、ごく短期のレンタル制度もなし。
また私はスキマ時間にちょこちょこ練習することもあるので、都度ケースにしまうのも手間。(でもしまわないと犬が倒しそう)
ばよりんだと、テーブルに置けばいいけど、ちぇろはさすがに、、、

そんなで、「いつかほしいな〜」と思っていた次第。

それはともかく。

レッスンにて。
「曲考えてみられましたか?」
「えっと、ショパン聴いてみましたけど、、」
「あ、それもだけど、サン=サーンスもお話してましたよね」
「え?」(←記憶になし、、)
短いし、発表会向けに長期に取り組む用に、オススメしてくださっていたらしい。
難しく聞こえるけれど、手中に入るとなんとかなる、とかなんとか、、、



「でも、発表会は来年の春だから、今からやらなくてもいいし〜」
(今年は都合が合わず、不参加だったのです)
「そうですね、では31選を買ってきたので、小曲にしてみます」
「う〜ん、どれでもいいですよ、ロスマリンは今も苦手だなー」
(先生弾く)
「バイオリンの曲は右手も難しいですよね、、」
「愛の挨拶は弾いたし、、ではメンデルスゾーンの春とか、夢のあとにとか」
(先生ご機嫌で弾く)
パラパラめくって、最初のページをあけると。

「あ!」
「あ?」

これ弾いてなかったじゃないですか!
マストです、マストですよ〜

チェロといえばの、この曲を弾くことになりました。
有名すぎる、美しすぎる曲って、ギャップが酷くてツライこともありますが、、
避けて通れないらしいので、ここらで一度、挑戦してみます。

昔のヨーヨー様の演奏


最近のヨーヨー様の演奏

16:43:45
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曲探し

いつのまにか夏の空気が漂ってきました。
若い頃のように「ああ、生きてる!」という高揚を感じる機会の少ない今日この頃ですが、レッスンへ車を走らせつつ見える里山の初夏の風景、とりわけ田植えがおわってイネが青々と生育し、鳥が集まっている様子など、思わず深呼吸したくなります。

さて、、
とんでもないフィンガリングで難易度を上げている、スズキのアリオーソ(バッハ)がようやく終わりました!
ハイポジで、穏かな、しかし芯のある音を出すことに苦心しました。
ていうか、それは出来ませんでした、、w

ちぇろって、その手の曲が多いのよ〜(きいっ)

レッスンでは、曲はわりと二の次です。
カイザーのような「ドッツアー」という教本がとても重要。
これとスケールで時間のほとんどを費やします。
あと、セビシックみたいな指ならし。

それでも一応次の曲は何弾く〜?ということになり。

びよら同様、初級者向けの適当なオリジナル曲があまりない。
あってもほとんど知られてなくて、、(やる気が起きない??)
ピアノならモーツアルトやベートーベンのソナタ、ショパンのワルツなど、弾いても弾いてもわんこそばみたいに出てくるでしょ?
ばよりんだって、白本のような手頃なコンチェルトとか、ヘンデルのソナタみたいな曲、小品なども弾ききれないほどあるというのにね。

小品とかアレンジものなら、名曲がいっぱいあるけれど、それもよいのだけれど、末長く進歩を楽しみたい生徒はソナタとかやさしめのコンチェルトにも挑戦しなければならない。
しかし、、
というような事情であることが、だんだんわかってきました。

バッハの無伴奏はいかがでしょうか。
もちろん、憧れの曲です。
でも、びよらでは弾いていたけど、ちぇろではとても難しいことを知っているので、もう少し経験値を上げてから挑戦したいと思います。
先生的には、和声も理解した上で弾いてほしいそうで、それならなおのこと。

たまたま娘のがあったので使っていましたが、先生は、当初からスズキをずっと進めていくつもりはなかったようです。
大人で楽譜が読める、オリジナル曲を弾いてほしい、値段が高いなどの理由かと思われます。

とりあえず、「名曲31曲選」がチェロ用にもあるので、それを買う。
あとは「これぞ」という曲を選んで、じっくり取り組む。
それを交互にやっていくのはどうでしょう?ということになりそうです。

で、次回からは「これぞ曲」の番。

先生のおすすめは、ショパン「序奏と華麗なるポロネーズ」 。
え?ピアノの曲??と思ってしまいましたが、ちぇろとピアノの室内楽です。

ショパンはちぇろもお好きだったようです。
こんな素敵な曲があったとは。
でも、演奏困難なところも多々ありそうです、、、
また来週ご相談しますが、今は無理でもこんな曲が手の届くところにあるかもしれない、と思うだけでも嬉しくなります。

曲って、どれにしようか迷っている時が一番楽しいのでした。


21:03:06
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チェロアン終了&新しい曲

1ヶ月ほど前のことになってしまいましたが、無事に終わりました。
参加者はほとんど大人で、シニアの方が多いこの発表会。
年々盛況になっている気がします。
主催の楽器会社さんも、年々力を入れておられるようで、
今年は職人さんも駆けつけて下さり、修理点検コーナーも設けられておりました!

早いもので、私は今回で3回目の参加でした。
大きな事故もなく。
多少あっても、年の功なのか?皆様何とかしてしまう。
そして演奏後、すぐに来年のリベンジを誓うのでした〜

レッスンでは、練習曲のドッツアーは順調に進んでいます。
(最初のうちだけはサクサクいくそうです、、)
曲はかの有名なバッハのアリオーソ。
ゆったりした曲ではありますが、移動の頻度も距離も、初心者的にはドタバタの難曲。
いろいろ学びながら、じっくり弾いていきたいです。

教科書通りの指&弓のデモ演奏。


こちらは演奏会。

19:03:23
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よい1年でありますように。

あけましておめでとうございます。

今年も時々、つづってみようと思います。
そういうとき、大抵レッスンで行き詰まっております。(笑)

私はときに「義務感」で苦しんで自滅することがあるので、要注意です。
その点、娘は誰が育てたのかと思うほど、能天気です。
しかも、時々その自信はなにゆえ?どこから来る??と問いたくなる。
ちゃっかり、お得な性格のようです。

うらやまし〜

ところで最近のお気に入り、TVの「おんがく交差点」。
大谷康子さんが様々なジャンルのアーティストとコラボされて楽しいです。
ギターとのコラボがよかったなあ〜

ギター大好きです。
リュートもいいよね。
形も可愛いし、、、

・・・・
・・・・

そんな相変わらずな私ですが、今年もよろしくお願いいたします。

あ、今年はすでに聴き初め済ませました。

都響&小山実稚恵さんのピアノでした。

ピアノといえば。

お正月休みに読みました。
すごい長編でしたが、面白くてあっという間に。

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00:06:24
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Merry Christmas

なんだかふっと思いついて、夫とともにバスツアー、参加してみました。
都心のイルミネーション何ヶ所か&東京湾クルーズ。
もう、電車に乗るのも億劫で。(笑)

ケータイのピンボケではありますが、、ミッドタウンです。
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お食事を某ホテルのバイキングでいただいたのですが、下の階から天使の歌声が。
161223_1445~01

アニメソングからクリスマスキャロルまで10曲くらい。
踊りながら、もちろん暗譜で、、
子どもってすごいなあ〜〜

聴いていると、ふっと昔々の記憶が蘇ってきました。
私も、小学生の頃からクラブ活動で地域のイベントやお祭りなどで演奏する機会がありました。
楽しみにしてもらったり、とても喜ばれたり。
その頃はあまり何も考えてなかったけど、貴重な経験をさせてもらっていたんだなあと。
そのために、熱心な先生たちが休日返上で指導してくださっていたことも。

そして今は子どもたちの演奏を聴いて、未来への希望を見せてもらっているような気持ちになるのでした。
これって、歳のせいなのかな、、、

ともあれ、
心にほんのりと灯がともったような、そんな素敵な時間でした。

もちろん電飾も素晴らしかったけどね。
20:12:22
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めぬえっと!

チェロアンの、誰も知らないあの(どの)曲は、これです〜


あっというまに終わるんだわ。
この3分のために、いったいどれほどの労力を費やしているか。

頑張ります。

今の教室は4週に1回くらい休みがあるのですが、年末2週続けて休みなどの都合で、このところ毎週レッスンが続いています。
息も絶え絶え。
でもとにかく行く。
行けば何とかなる!の精神です。

曲はバッハの無伴奏1番のメヌエット。(スズキ)
楽譜とは違う弓順を考える宿題が出たりして、こそっとびよら時代の楽譜を見たら、やはりチェロ向きではない感じで。
音形が同じだからと単純に同じ弓順にすると、ここは意味が違うのでは〜?と言われたり。
でも、動画など見ると何でもありなような気もして。

なかなか、簡単なようで奥が深いのでした。

そういえばこのあいだ、らららクラシックでびよら特集やっていましたね。
須田さんご活躍です、びよら界のちさ子さまかも、、w

23:35:05
03

チェロアン近し

ああもういつのまにか11月終わってる〜
1月末にはチェロアンの本番。
曲は誰も知らないあの(どの)曲。

それはともかく、、
ここしばらくはレッスンが厳しくて。(だけど、涙が出ちゃう@アタック〜)
先生の、若さゆえの熱心さは有難い限りなのですが。
どうして言ってもできないの?的な雰囲気になるのが困っていたのでした。
追及されても、現時点ではどうしても出来ないこともあって、、
そこは螺旋状に進んでいくイメージなのですよね、、
それに甘えすぎてもいけないのですが、思うように練習できないこともあるので。

でもようやく諦められたのか、ベテランの先生に「そういうもんなのよ」、と言われたのかわかりませんが(^^;)(同じ教室の講師会で、よく情報交換されるそうです)、「ここはさらっと終わっておきましょう、次の課題にしていきましょう」という対応になってきました。
ちょっとホッとしています。。

ああ、不甲斐ない。けど仕方ない。

そうそう、時期的に、ウェルナーを仕上げる段階だったこともあるかも。
先月やっとやっと終了しました〜
ああ、辛かった。
弾けたかどうかはともかく、区切りというのは嬉しいものです。

というわけで、次なるテキストへ。
81mUXhrCefL.jpg
ばよりんでいうとカイザーかな、まさにそんな譜面づら。

チェロの人って、読みにくい名前が多い〜
最近始めたセビシックみたいなのも、いまだに何ていうのか思い出せないし。

最初は1ポジなので、何も考えなくていいので楽♪
ずっとハイポジの曲で泣いていたので、オアシスに来たようです。(笑)

たぶん束の間ね。
20:51:36
30

ENDLESS(LOVE?)

3度のスケールを何とか全調終わらせて、プチ達成感♪
あとは重音の音階だけど、ほとんど同時に始めたのに、遅々として進まず。
こっちは、たぶん一生かかっても全調は無理であろう。
もしくは、どこかでコツをつかんでブレイクスルーしたりするのかな?

それはこれまでのプロセスからして、あり得ない、、
でもさ、誰に迷惑かけるわけでもないし、逮捕されるわけじゃないもんね。

そして今日からはこれデス!(譜面台に置かれる黒めの楽譜)

いくらでも出てくるのね、、
Feuillard(読み方誰か教えて)のデイリーエクササイズから。
トリル。
筋トレ系。
ばよりんでもセブシックかなにかで、ありましたっけ。

辛そうです。
でも進まなくても、少しでもやれば指の力が付くような気がします。
先生の愛(のムチ)ですね、ありがとう!

うぇるなーも、ゴマカシを重ねてついに最後の1ページ。
7ポジも、さすがに弾けないわりに飽きてきましてよ。
次はかいざーみたいに「曲」のエチュードらしいので、私の好きなタイプかも。

少し明るい気持ちになるのであった。

22:42:38
13

Umiさん受難。

犬の散歩の途中、公園で栗拾いするのが楽しい今日この頃。
犬そっちのけ。
その日の収穫を小さなガラスの花瓶に入れて、、貯金のように。(りすか?)

芸術系の近況といえば。
先日ゴッホとゴーギャン展を見てきました。
対照的なふたりの芸術家の友情と破局、でも、つながっているもの。
ゴッホの死後、ゴーギャンが描いた「肘掛け椅子のひまわり」に、ジーンとしました。
絵画の展覧会でこんな気持ちになったのは、初めてです。

で、なにゆえこの出不精な私がこの日上野に行ったのかというと。
チェロのUmiさんを楽器店(上野ではないけど近い)でみていただくためでした。

Umiさんを購入したお店はチェロを担いで行くには遠いため、今後のことも考え、習っている楽器店の弦楽器工房に持ち込んだのでありました。
でね、そこでね、カーボンのチェロ(サイレントではない)があったので、弾かせてもらったの〜
弾きやすいし、ふつうに鳴るのだけど、響きがやはり別物なのかな、という感じでありました。
丈夫なので、学校用とか、激しいアクションつき??の演奏によさそう。
色も、自由に着色できるそうなので、ビジュアル系の人にもよい。

そんなことより、、
Umiさんの病状ですが、、
ケースを開けたらA線が外れていた。
気候の変化かな?と思ってつけようとしても、外れる。
よく見ると駒が1センチほど横に移動している、、弦が外れた反動と思われる。
慌てて真ん中とおぼしき場所に置き直したけど、やはり外れる。

というわけで、演奏不能になってしまいました。
レッスンも近いし、アンサンブルの練習もあるのに、軽くパニックになりましたが、仕方なし。

そしてお店で点検していただくと、駒は溝を作り直す必要があり、横板のにかわも剥がれかかっているとのこと。
季節の変わり目は、いろいろありますね、、
というわけで、入院ということに。

あれだけ駒がずれたということは、魂柱にも影響は必至と思われるので、入念な調整をお願いしました。
毛替えもついでに。
ちょうど弓毛のアップグレード・キャンペーン中だったので、いつもよりよいシッポで〜

レッスンでは、ヤマハのブラビオールをお借りして弾きました。
弓もお借りしたのですが、慣れなくて何を弾いても撃沈、、、
しばらく弾けなかったので、左手が自分の指じゃないみたいだし。(涙)

「次回は調整したての楽器で弾けるのが、楽しみですね!!」とどこまでも明るい先生。

それは私も同じく。
今度の日曜が待ちきれません〜

晴れるといいな。
22:00:32
25

落差、、

以前図書館でふと目をやった本棚に石井桃子さん(プーさんやピーターラビットの訳者)の著作をみつけて、そこから芋づる式に「英国」づいております。
カズオ・イシグロさんとか。

そういえば床頭台に置きっ放しで、なかなか読み終わらないあの本、その当たり障りのなさ、刺激の少なさ、平和さで、寝る前に読むにはうってつけの「たのしい川べ」も桃子さん訳なのであった。
不眠症の方に、超おすすめデス。ぶ厚くて長持ちするし。

ああ、日本の誇る児童文学者の訳書に、こんな紹介がありましょうか、、
でも、それくらいしっくりきます。
とてもすてきな訳で、その日本語にも魅了されます。


それはともかく。
今日のレッスンも、、
やる気はあったつもりなんだけど、態度に出なかったというか、演奏に現れなかったというか。
しかも先生は夏季セミナーから帰国したてで、やる気満々なので。
いっそう落差の谷底にあったのでありました〜

「あの、、ぶればーるのソナタではありますが、、」
「は?」
「もう少し熱く弾いてもらえないでしょうか、、クールすぎます(笑)」

そう言われてはっと気づくと、
青息吐息で7ポジのエチュードをギコギコやっていた時の気分そのまま。

で、この時は自己嫌悪だったのですが、、それが刺激に!(きらり〜ん)

基礎のレッスンの時は、1つ1つそれなりの緊張感をもってカッチリと。
 正確さ優先。左手大事に。
そして曲ではその気分を取り払って、自由に演奏を楽しむ気持ちで。
 表現優先。特に右手大事に。

これからはレッスンの中でそうした「切り替え」を意識しようと、強く思いました。
以前からもそのつもりだったのですが、ハイポジがなかなかきつくて、基礎でしぼられると、曲でも知らず知らずに縮こまってしまっていたのでした。

次はそこを意識的に変えてみます!